M45

アイドルについてぼちぼち

ドリフェス!の備忘録

2年ほど愛したコンテンツ、ドリフェス!が終わる。短くではあるが、備忘録として残しておこうと思う。そういえばこのはてなブログにもダイレクトマーケティングな記事を書いたりした。とにかくアニメシーズン1の1話が凄すぎて、見ていない人類が可哀想だと思ったからである。今もそう思う。というわけでどうですか?→ドリフェス! 第1話 絆を奏でるニューフェイス! - YouTube (公式アップロードの1話)
1話でどうしても合わないなと思ったらドリフェス!にはきっとその人にはコンテンツ自体が向いていなくて、逆に面白いと少しでも思ったなら間違いなくドリフェス!の素質がある。この1話にはドリフェス!の全てが詰まっていると言ってもいいくらい、私の大好きな回で、人生で1番見返した24分間だ。コンテンツが終了する前に少しでも多くの人に見て欲しいし、あわよくばファイナルの武道館に来て欲しい。人助けだと思って!お願いします!

…沢山の人がやりきれない思いを綴る中、私はわりと気持ちが前に向いている。もちろん終わるのが嫌じゃないわけがないのだが、色々な人が言っているように私も最初から終わる時にはすっぱり終わって欲しいと思っていたし、続いてるとも終わったともつかない状態で次の展開を待ち続けるのがどれだけキャストに負担をかけ、私たちを苦しめることかは想像に難くない。だからきちんと終わりを告げてくれたことが嬉しかった。終わりの瞬間まで最大限の期待を持ってもいい、終わっても一縷の望みをむやみに信じ続けなくていい。それは一種の救いだと思った。L5に殴られたことのある人間なら、一ミリくらいはわかってくれるかもしれない。あそこはとにかく人の心がない。

人生の絶頂期や最高のライブ終わりに「このまま死にたい」と思ったことのある人は多いと思う(そうか?)。思い出は美しいまま、最高の状態で。ソロと新曲、欲を言えば望みの組み合わせのデュエットも欲しいなと思っていた部分の大部分は最後に叶えてもらえそうで、これが一番ありがたかった。特にソロがないままだったら成仏できなかったと思う。最初で最後のソロを信頼の作詞作曲陣が作ってくれる、ファイナルで歌ってくれる。おそらく映像にもなる。彼らの軌跡、奇跡は私たちの記憶と手元にしっかりと残っていく。リアルタイムで触れられて良かったし現代で良かった。

緊急生放送のキャストの表情を見るに彼らもすぐに割り切れた様子ではなかったけど、ファイナルは大いに盛り上げようとしてくれるに違いなくて、私が見てきた彼らはそういう人間で、アイドルで、キャストだった。最後の挨拶で彼らが泣いても泣かなくても、泣かずにいたい。泣くなら帰ってから泣きたい。無理かもだけど……終わりを受け入れていることと、終わりが寂しいこととは全く別の部分の感情であり、受け入れているから愛があるない、寂しいから愛があるない、と測るのはずれている。色々なことがありながらも私は間違いなくドリフェス!のことを愛していたし、少しでもそう思うならそうなのだ。

昨日ドリフェスの話をしたらフォロワーがドリフェス1話を見てくれた!続きも見てくれている!もしここまで読んでくれているジャンル外の方がいたら、どうでしょう?1話だけでも!

ドリフェス! 第1話 絆を奏でるニューフェイス! - YouTube

ラッキー語録

本日をもって、1年間続いた宇宙戦隊キュウレンジャーが終わってしまいました。戦隊ものには当然終わりが来るとはわかっていてもロスがすごいです。でもやっぱり、ありがとうキュウレンジャー。とにかくありがとう。何もかもが最高だった。

シリーズ最多となる12人の戦士、その主人公のラッキーは東映公式ブログで「なんだかわけはわからんけれども説得力のあることで定評のある(!?)ラッキー語録」(EP24より)と言われるくらい毎話毎話力強い台詞を発します。というわけで(?)私の独断で教祖力、強!と思った言葉を全話分書き起こしました。1話から強いんですよ、やばい。完走した人も見ていない人も、ラッキーの教祖力を是非感じていってください(?)。

ネタバレが困る!という人は全話見てください!お願いします!めちゃくちゃ面白いんです!1000円あげるから!→http://tokusatsu-fc.jp/

 

 

1「俺はお前より強い!つまり、お前より先には死なねえ、俺が一緒に戦ってやる!……だからお前はお前存分戦えよ!」
2「自分のやりたいことは自分で決める。それを支え合うのが仲間ってもんだ。お前のやりたいことは何なんだ?」
3「あいつはお前の敵じゃない、俺にはそれが分かる」「俺が全部何とかしてやる!チャンプの敵討ちも手伝う、この星の爆発も止める、そして…お前をキュウレンジャーの仲間にする!」
4「夢を失くして生きるのなんて、死んでるのと同じだ!覚えとけ!」「ラプター、お前の夢は俺が守ってやるよ」
5「俺はまだ信じてる、あんたが仲間になるってな!」「俺たちが戦うから、みんながジャークマターと戦おうと思える。希望が生まれるんだ!」
6「俺たちは一人ひとりが宇宙に輝くスターなんだ!それが1つのチームになったんだからな、俺たちは最強だ!」
7「バランスは俺が絶対に守る。安心してくれ」「誕生日ってのは、主役が嬉しくなるだけの日じゃない。祝う人間もすっげー嬉しい日なんだ。生まれてきてくれてありがとう、俺と出会ってくれてありがとう、ってな!」
8「勿論だ、絶対に仲間は見捨てない!」
9「……あれは司令のことだったのか。でも俺は違う、なんてったって宇宙一ラッキーな男だからな!」「俺たちのおかげじゃねえって。司令がこれまで頑張ってきたから、だから力が手に入った」
10「落ち込むなって、俺が送ってってやるからさ」「ちょっと適当で頼りないけど、あんたが何て言おうと俺たちは、司令のことを信じてる!」
12「そんなの、やってみなきゃわかんねーだろ。みんなの信じる俺の運、試してやるぜ!」「お前らが支配している限り、この宇宙に運のいいやつなんていない。だから、俺は言い続ける!よっしゃラッキー!ってな!言い続けて変えてみせる。宇宙を、救ってみせる!」
14「なんか、楽しくなってきたー!」
15「よーし!泳ぎにいくぞーー!!」
16「正義があれば、チャンプは絶対戻ってくる」
17「ふたりにケガがなくて、ラッキー…!」
18「帰れる確率が1%もあるんだ、よっしゃラッキー!」「だったら、俺たちの方がすげえぞ。俺たちは、“究極の”救世主だからな!」
19「何言ってんだよ、キュータマよりあんたの命の方が大事に決まってんだろ!村人やあんたを救えなくて、そんなの救世主でも何でもねえ。俺は宇宙を救う救世主だ。あんたも、俺が救う宇宙の一部なんだからな。」
20「チキュウは俺たちが救ってやる!だからお前らは、黙って隠れてろ!!」「泣くな……みんな怖いんだ。でも、俺たちは違う。戦うための力がある。このを使って、チキュウを救おう」「よく聞け!今から俺たちはお前を倒して、このチキュウの爆発を止めてみせる!」
21「あいつなら大丈夫だ。それに、俺たちがついてる」
22「あいつが何者だろうと俺には関係ない。今まで通りジャークマターと戦って宇宙を解放する、それだけだ!」
23「俺はあんたとは違う!1人じゃできねえから仲間がいるんじゃねえか。仲間は盾じゃない!……俺たち全員で、ドン・アルマゲをぶちのめすだけだ!」「口だけじゃないところを見せてやるぜ。行くぞ、みんな!」
24「このわからず屋!」「いつまで不死身のつもりで戦ってんだ、もっと命を大事にしろよ!あんたが死んだら、あんたに命を託したヤツは無駄死にになるんだぞ!」「俺だって救世主だ!あんたが盾になれって言うんならなってやる、だが覚えておけ!俺は”戦う盾“だ!あんたの前にいる敵は、俺が全部ぶっ倒してやる!」「できる!俺たちは新しい伝説の、救世主!だからな!」
25「ひとりひとりはちっぽけでも、それぞれが色んな想いを背負って戦ってる。だから俺たちはスーパースターなんだ!」
26「誘惑に乗るな!そんなことをしたら、お前はお前じゃなくなるんだぞ!」
27「ツルギとは確かに、最初は衝突したけど……俺は確信してる。あいつは俺たちの仲間だ」
28「俺はナーガと一緒に、笑い合いたい。喜び合いたい。バランスもそう思ってるんじゃないのか」「だからって、仲間を見捨てる理由にはならねえ。そうだろ!バランス!」
29「それでも行くしかない。みんなを見つけて、必ず一緒に帰ってくる」「やれるチャンスがあるのにやらないなんて、俺には理解できない」
30「ツルギが体を張ってくれた。あんたやみんなが時間を稼いでくれた。だから俺がここにいる、ドン・アルマゲを倒すことができる!よっしゃラッキー!」
31「俺は過去で新しい力を手に入れた。司令たちだって絶対帰ってくる。だから、落ち込んでる場合じゃない。未来を俺たちに託した、オライオンのために」
32「奇跡は起きたんだろ?ラプターがそう信じているなら、俺はお前の言うことを信じる。オリオン号は仲間だ!」「ジャークマターから宇宙を救うんだ!それがオリオン号のために、俺たちが起こせる奇跡なんじゃねえのか」
33「俺は宇宙を解放するまで、何度でも起き上がってやる!俺たちは、死んでいった沢山の戦士の想いを背負って戦ってんだ!」「覚えとけ…俺はこんなところで立ち止まってるわけにはいかないんだ!」
34「なんかわかんねーけど、よっしゃラッキー!」
35「どれだけいようが、全部倒すだけだ!」
36「俺はどんな時でも未来を切り開いてみせる。そんで、宇宙に平和を取り戻してみせる!」「俺は宇宙一運のいい男だ!」
37「苦しい時こそ、己の運を信じるんだ!」「国王は邪悪な罠にはまって、もうこの世にはいない。だけど、心配しないでくれ!俺が国王に代わって、シシ座系を解放してやる!」「偶然なんかじゃない!俺は、俺たちが宇宙を救えるって信じる!そうやって運を呼び込むんだ」
39「だったら歌えばいいだろ!やれることをやるんだ!」
40「お前らがそう来るなら、こっちは正々堂々戦うだけだ!」「スパーダ、まだいける!立て、立て!!」
41「俺は父さんを信じてる!お前みたいに簡っ単に民を見捨てて、自分だけが生き残る…父さんはそんな卑怯な王じゃない!」「俺はもう惑わされない!俺は信じる、父さんを、みんなを、平和を願う宇宙の人々を!だからそんな攻撃、俺たちには無意味だ!」
42「みんな。聞いてほしいことがある。俺は覚悟を決めた。俺は、やりたいことを全部やる。俺は自分を信じる、俺は父さんを絶対に救ってみせる。もちろん宇宙も!両方救ってみせる。それで最後に笑いながら叫んでやる、よっしゃラッキー!って!」「俺はもう迷わない。宇宙も父さんも、必ず救う!」
43「やられるわけにはいかない!この命は、父さんにもらった大事な命だ!」「父さんの教えどおり、俺は自分の運を信じ続けてここまでやって来た!運を呼び込んでここまで来た!だから信じてる、父さんを、絶対に、助け出せるって!」「だからどうした!何度だって倒してやる。お前が本当に宇宙から消えるその時まで!」
44「俺たちは厳しい戦いの中で強くなった、進化してきたんだ!適当でお手軽な改造なんかに、負けるわけない」
45「仲間なら、助けたいって思うのは当たり前だろ」「なあ、みんな。宇宙が平和になったら何をしたい?…俺は、宇宙の果てを見に行きたい。ジャークマターと戦ってる中、思ったんだ。この目で、宇宙の全部を見てみたいんだ」「…なる。なんとかなる。諦めなければなんとかなる!…俺は信じる。だって俺は、12人で平和になった宇宙を生きたいんだ」
46「そんな訳あるか。俺たちの知ってるツルギはそんなヤツじゃない。俺が保証する」「忘れる訳ないだろ、俺たちは、いつまでも仲間だ!」「悪いな。ツルギを一人で来させる訳にはいかない。なんてったって、俺はツルギの大事な仲間だからな!」「駄目だ。やっぱり諦めるなんて駄目だ!」「無駄ってなんだよ、無駄じゃない!ここで諦めたら、俺たちのやってきたことが本当に無駄になっちまう!それでいいわけないだろ!…みんな思い出せよ、苦しくても辛くても、歯を食いしばって支え合って戦ってきた!その戦いが、無駄なわけがない!俺は最後まで信じる、信じ抜いてみせる!絶対に宇宙を救えるって!」「諦めることが幸せ?絶対にそんな訳がないだろ!俺は諦めない。絶対にお前を倒す!」「それがお前の弱さだ。俺たちには仲間がいる。だから、俺たちはお前より強い!」「諦めなければ、いつか絶対に願いは叶う。俺は…俺たちは、それを信じてここまで来た。俺たちはお前とは違う!」「断る!それがツルギの生き方なら、俺にも俺の生き方がある!仲間は絶対に見捨てない!」「…まだだ。みんな、顔を上げろ!…ここからだ。ここから始まるんだ!何度でも戦う、それが究極の救世主だ!」
47「ツルギ!俺はお前のことが大嫌いだった!…だけど、一緒に戦う中で変わった。ツルギは俺に沢山教えてくれた。俺が迷ったとき助けてくれた。あんたは間違いなく伝説の救世主だ!だから、ドン・アルマゲに乗っ取られて、ドン・アルマゲとして死んでいく男じゃない!お前は俺の仲間だ!」「一人一人がスーパースター、全員揃ってオールスター!俺たちに、できない事はない!」「笑わせるな!お前は宇宙でもなんでもない。俺たちが、宇宙に生きる全てがお前を認めない!宇宙は、みんなのものだ!」
48「そんなものより、自分の運を信じる!」「よっしゃラッキー!だったら簡単だ!それなら、俺たちがそうじゃない宇宙を作り出せばいい!」「できる!…みんな、俺の声が聞こえるか!運がない?俺だってそう思ったことがある!未来を切り開くために、立ち止まってなんていられない!」「嘆くだけじゃ何も始まらない。どんなに無理だと思ってもまずはやってみるんだ!自分で動いて運を呼び込む。成功したらみんなで叫ぼう、よっしゃラッキー!ってな!」「さあ、みんなで運を呼び込もう!みんなが宇宙を救う究極の救世主。みんなで宇宙を救うんだ!」「どんなにでかくなっても同じだ。俺たちには、みんながついてるんだからな!行くぞ!」「こんなところで死ねるか!みんなと約束したんだ!」「だから、宇宙一って言っただろ?」

 

 

ツルギの加入前あたりは他のメンバーがフォーカスされていることもあり発言自体も少し減っていますが、もう最終話付近は半端ないですね。一挙一動書き起こしそうになりました笑

テキストマイニングしてみたら「絶対」の登場回数が驚異の11回、あとはよく「見捨てない」とも言っています。私の推し(ツルギです)が合理的に取捨選択しようとするところを全部取る、その信念を譲らない。そういう男なんです、ラッキーは。めっちゃかっこいい……

 

宇宙戦隊キュウレンジャー 、本当に最高にアツくて面白いので是非ご覧ください!よろしくお願いします!

その矛盾は正解なのか

今日はカドが作中で出現した日だそうで、記念に(と言ってはなんですが)放送終了から色々考えたことを記録しておこうと思い投稿します。

正解するカドの全話ネタバレを含みます。

特に最終話を見ていない方にはおすすめしません。ご了承の上、お付き合いください。

 

 

 

1 沙羅花の存在がそもそも沙羅花の思想に矛盾しているのではないか

サラカ(以下、沙羅花のことはサラカとさせてください)はザシュニナが揶揄したように異方では普遍的な哲学である「自然主義」の一派なのが引っかかる。宇宙は異方が作り出したものの、それに異方が干渉するべきではない、人間は人間の手で進歩するべきだという、8話をめいっぱい使って語られたこの思想を持ちながら、サラカは自分に異方存在としての力を残したまま宇宙で40億年超も過ごし(近づきたいだけという理由で/11話)、挙げ句の果てには人間の姿に生まれ、異方存在としての自覚を持ったまま多数の人間と干渉している。力のほとんどを破棄したというだけで彼女は依然として異方存在のままであり、そのサラカが宇宙に生きて干渉し続けていることが本当に人類にとって「自然」なのかと疑問に思う。

自分は宇宙にとどまっていても良いけれどザシュニナは異方に返したい、という思想が自然主義に基づくものであるならば少しでも異方の力を持つサラカ自身も異方に帰るべきでは?

 

2 ユキカという矛盾

サラカが異方存在としての力を操というトリガー付きで閉じ込め、秘匿して生きてきたとしても、娘のユキカは異方の力を異方存在以上に扱える特異点でしょ!? それを人類である花守に16年間育てさせ、宇宙に野放しにするという行為は明らかに自然主義と反するとしか思えない。ユキカの居場所に対し「さあ?」と答えた後でよく自然主義ヅラして「途中なんです」とか言えるなと最終話を見返して呆れるしかなかった。これから宇宙にユキカが干渉し続けることは下手したらザシュニナよりも危ないかもしれないのに、家族だからというなんの確証もない理由で放っておくの? 10分くらいしか対面してないのによく信用できるな……

ユキカが暴走したらそれこそ人類にもサラカにも止める手立てはないのに、自然主義最高!宇宙は人類のものであるべき!という顔をしているサラカのことは本当に理解できない。「宇宙は私の思い通りになるべき」の間違いでは?人類のものだというのなら、ユキカを野放しにすること自体が矛盾している。

 

3 ザシュニナは悪だったのか

上の通りにエセ自然主義サイコーな展開で終わったために、人類に無理な発展をもたらしたザシュニナが本当に真道らの言うような「間違い」だったのかすら疑問に思えてきて仕方ない。ザシュニナは真道を、その他人類を無理やり異方に変換できる異方の力を持ちながらも最後まで真道の承諾を取ろうとし続け、最後も真道の意思に沿ってそうはしなかったし、なら殺してしまおうだとかユキカに出会って「宇宙ごと消すか!?」とか思ってしまう危ないヤツではあったけれども人類に無理やり進歩を押し付けてはいなかったと思う。ザシュニナの提示する未知のものに対して興味を示して干渉したのは紛れもなく人類だし……やっぱりザシュニナを真道の遺体に触れさせずに殺めたのは納得できない。「私も途中だ」と気づいたザシュニナをなぜ容赦無く殺める必要があったのか?行きすぎた自然主義じゃないのか?自然主義を盾にするな!!!!!!!

 

そもそも私は自然主義ではないので宇宙を異方が作ったというなら宇宙は異方の好きにしてもらって構わない。勝手に人類の「あるべき姿」を決めて人類の代弁者ヅラをするなよ……

まあ要するに「自然主義」を掲げておきながら「宇宙の自然状態」を自分に都合よいものに捉えて、それに反すると判断したものは排除するという姿勢が本当に無理!!!と言う話で、そんなものは自然主義の貫徹じゃなくて自己中でしかないし、矛盾まみれの自然主義をもとにザシュニナに対してお前は間違っていると決めつける話の展開に納得しろと言う方が難しい。

 

こんなツッコミどころ満載の自然主義がまかり通る世界を描いたこのアニメの中に、正解なんてある?

ドリフェス!!!!!のここがすごい!!

 

タイトルの通り延々と神コンテンツ ドリフェス!-Dream Festival-を褒め称える記事です。宗教勧誘とかじゃないです!本当です、お暇な方、少しお時間ください!(各所に貼ったリンクでアニメ1話に飛べます)

ドリフェス!1話→  http://www.animatechannel.com/movie/680957273230726 

 

  • プレイヤーの視点が「ファン」!

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スマホアプリ(リズムゲーム)、アニメ、データカードダスなどを通じてアイドルを応援できる2.5次元コンテンツ、それがドリフェス!です。

2016年11月現在登場アイドルは7人と昨今のアイドルコンテンツとしては少ないのも特徴、魅力の1つといえます。

プレイヤーの視点は彼らのファンです。最近プロデューサーになったり転校生になったりなにかと特別扱いされがちな私たちですが、本当にただのファンです。

アプリゲーム内ではマイルームという機能があり

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こんな風に手に入れたポスターや缶バッヂを飾って攻撃力を上げます。ライブをするとファンクラブptというものがたまっていくのが妙にリアル

また、シナリオすべてが番組形式で

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左はゲームを進めていくと、真ん中はアイドルの応援レベルを上げると見ることができます。番組の最後の「それじゃあ、またね〜!」が本当に偶像でヤバイ生きてる……

アニメもdeardreamがデビューするまでの「ドキュメンタリー」という設定です。

そんなアニメ1話→ http://www.animatechannel.com/movie/680957273230726

 

  • 大量のボイス!

上で紹介した番組は、すべてフルボイスで展開されます。生きてる……

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生きているので、こんなテキストだって律儀に読み上げられます。

リズムゲームでコンボが繋がると「いいね!」と言われたり、夜ホームに戻ると「無理せずちゃんと寝てね!」と言われたりするのですが、チョロいオタクなので結構嬉しいです。私の推しは朝に起動すると「朝から俺に会いたかった?笑」と話しかけてきます。思わずうん❤︎と返しても私はただのキモオタク=ファンという事実、"良い"。

 

  • 16-18歳の最高超えてるメインアイドルたち!

登場アイドル7人のうち5人は「deardream」、2人は「KUROFUNE」というユニットを組んで活動しています。

deardream

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KUROFUNE

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少し補足しておくと

・純哉は高校へ行かずアイドル一本

・KUROFUNEの2人は同じ男子校

・いつきは片桐製菓という会社の跡継ぎ

あたりが設定としてあります。

全員がTwitterアカウントを持っており、ほとんど毎日更新されます。えっ……?生きてる……?

 

  • 独特の言語センスが爆発する「ドリアピ」

見出しがデカイですね。というわけで、私のイチオシポイントはここです。もしよろしければキャラの概要が少しわかったところでこの動画をご覧いただけないでしょうか。

ドリフェス!ビデオクリップ03「NEW STAR EVOLUTION」 - YouTube 

見ましたか????「ドリアピ」受けましたか???

ドリフェス!の世界では曲中(だいたいサビ前)にファンに向かって「ドリームアピール」をします。ドリアピはアイドルの実力を測る非常に大きな物差しであり、彼らは歌やダンスに加えてドリアピを猛練習するのです。

この記事を書くにあたってフォロワーさんから募ったアプリ内オススメドリアピがこちらなのですが、

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いや、何のアピール?とお思いになったあなた、大丈夫です、合ってます(ファンもいつもそう思ってます)。……でも自然と笑顔になりませんか?そういうことです。

溢れる言語センスはドリアピにとどまらず、シナリオやコラボカフェのメニューにも出張してきます。控えめに言って才能しか感じない

他にも沢山のドリアピがありますので、気になったらアプリを入れて実際にドリアピを受けてみることをお勧めします!

もちろんアニメでも受けられます! 1話→http://www.animatechannel.com/movie/680957273230726

ちなみに失敗もします。

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  •  好きなキャラが好きな服を着て神曲を踊る!

これ、すごくないですか!?好きなアイドルをセンターに設定して、着せ替え、躍らせることができます。

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トンチキコーデもカワイイ衣装も、勿論かっこいいステージ衣装も思いのまま!最初はTシャツと短パンしかもらえず、ゴテゴテ衣装の中に練習着の人がいる!ウケる〜笑みたいな状況になりますが、ゲームをプレイするうちにもらえるチケット/イベント報酬等でドリカを入手することによりだんだんマトモな服になって行くのが超楽しいです。専用ドリアピが設定されている服もあり、揃えると一味違ったドリアピが楽しめたりします。すごい!商売上手!

モデルも初期からアップデートされ、顔面偏差値がアップしました。うっかり見つめ合っていると普通にノーツを落とします。MV機能実装して!!

そして神曲、と銘打ちましたが本当に神曲揃いです。楽曲は全てオリジナル!神曲じゃない曲がない。

KUROFUNE / ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away- Music Video (short) - YouTube

ドリフェス! リズムゲーム楽曲まとめ(2016/09/21) (39:44) #sm29726721 http://nico.ms/sm29726721

神曲じゃない曲がない…(2回目)

 

  • キャスト陣とキャラクターのシンクロ!

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上がキャスト陣のライブ(ファンミーティング01)、下が公式ビデオクリップの振付です、完全一致!実際見るとさらにスゴイです。

またキャラクターのサインや、キャラクターが書いた文字は全てキャスト陣が書いており"直筆サイン"が本当に直筆です。アニメに出てくる手書きの文字は全てキャストが書いたとのこと。い、生きてる……

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これは細かい話かもしれませんが、キャスト本人がサインするとき名前の横に「◯◯役」ではなく「as◯◯」と書くのがめちゃくちゃ好きです。キャラメイクの段階からキャストを決めているため、逆輸入という言葉が相応しくないくらいのシンクロなんですよ!!是非キャラクターとキャスト両方に目を向けてみてください。

 

  • 充実の福利厚生!途絶えない供給

生きているだけで忙しいと思うぐらいの量の供給が降ってきます。お金払わなくて大丈夫なんですか!?!?と思わず課金するぐらい降ってきます。一週間で見ても

月 3週に1回アニメの振り返り

木 研究室(キャストの番組)

金 アニメ最速配信+地上波放送

土 ラジオ更新

多!これに加えて他のラジオや番組への出演、CDの発売、イベント開催など過密すぎて一週間あっという間です。deardreamのキャスト陣曰く「365日中360日くらい一緒にいる」。どんだけ〜!……死語ですね。

いつハマっても楽しい、やばくないですか!?

とりあえず1話、見て見ませんか!?

http://www.animatechannel.com/movie/680957273230726

 

  • あたたかい雰囲気!

本格的に身を置いてまだ半年経たないほどなのですが、とにかく「好き」が溢れてるな……という印象です。この記事を書こうかな、とつぶやいた時に

「全力アイドルやってるところと徹底した「ファン目線」を極めているところとキャラクターもリアドリもサイコ〜〜に輝いてるところが好きです ドリフェス!そのものを愛している…

と言ってもらえたり、なんていうか、ドリフェス!にハマれば絶対幸せになれます!!!!宗教勧誘じゃないです、いや、やってることは偶像崇拝なので宗教かもしれないんですけど、ホントなんです!幸せになれるんです!

媒体はどこからでも大丈夫です!

アプリ

iOShttps://itunes.apple.com/jp/app/dorifesu!/id1065457395?l=ja&ls=1&mt=8

Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.dream_fes.drifesapp

アニメ1話→http://www.animatechannel.com/movie/680957273230726

公式サイト→http://www.dream-fes.com

どこからでもハマってください!

 

  • おわりに

ええー〜!?こんな神コンテンツから生まれた神アニメ ドリフェス!-Dream Festival-の1〜10話が12/4(日)に一挙放送するんですか!?とかいうクソ茶番は置いといて下のリンクから飛べますのでドリフェス!をどうぞよろしくお願いします!!!

https://abema.tv/channels/new-anime/slots/8dgit6n89jQ1CB

 

長々とオタクの語りを読んでいただいてありがとうございました!お時間取らせて申し訳ありません!

 

2016.11.23 

粕谷大介さんのライブに行ってきた話

9/17、粕谷大介さんのBirthday Live『Thanks Giving Day 2016~もふパを添えて~』に行ってきました(正式名称) 粕谷さんのお誕生日は20日だけど、土曜開催ということで。お友達の足立さんも来てMCとかしてました。

 

色々思ったことつらつら書いていくだけなのでいわゆるレポとかじゃないですしここからは脳で文字打ってるので(?)突然タメ口になります、ご留意ください、すみません…いつも通り本題は下の方に

 

*

始まってしばらく歌ったあとにMCがあって、そこで足立くん共々私たちがハッピーバースデーしたんだけど 発射したバズーカから出た紐が客席を通ってステージに全返却されてて、え!?いらないの!!って思いながら私も回してしまった、なんだか面白かった…

 2人で歌ったりもしてて 2人で歌ったのはハニーミルクとドLOVE(アンコール曲)で 私は粕谷くんだけのも聴きたいなと思った(失礼)でもきっと粕谷くんはこういう歌には疎くて(曲名うろ覚えだった)(曲自体は完璧に歌えてた)足立くんが粕谷くんに刺激をくれたんだなと思った 足立くんが繋いでる間粕谷くんが休憩できてたし 楽しそうに2人で話してる時のテンポの悪さと客席の置いてきぼり感がハンパなくて ステージとしては良くないと思ったけど "そのまま"を感じた

 

 

ここからが本題です、、

何だか楽しい話とかV系メドレーコーナーとかやったあとにひまわりの約束があって 粕谷くん1人の長いMCがあって それがすごいグッときた 

ひまわりの約束というのは去年のBDライブで粕谷くんが秘密のアンコール曲をしたあと(察して)ぼろ泣きしながら初めてのソロ曲をプレゼントされてまたぼろ泣きしながら歌った曲で、彼もそれがとても思い出に残ってるという話をしていて その話とか みんな来てくれて 僕に時間を使ってくれてありがとうとか言ってくれているときに詰まって「ごめんなさい、色々こみ上げちゃって、すみません」と涙を拭う姿だけでドラマチックだった

その後は言葉を濁していたけど確実にショウバイロックの話だった…と思う 「生きてると出会いと別れが沢山ありますよね、僕たち……声優には、…作品との出会いと別れもあって それもものすごくつらくて寂しいんだけど、その作品がもたらしてくれた出会いっていうのは、僕にとって本当に大切なもので……結構ずっと引きずっていたんですけど、大切なみなさんのおかげで前を向くことができました、吹っ切って、前に行かなきゃって……応援してくれるみなさんのためにも たくさん役とってきたいなって思えるようになったので!前向きになんでも考えていきたいなって思います!」

ところどころ飛んでるかもしれない……でも凄い心に来たので結構覚えてると思う とにかく彼がショウバイロックのことを「お別れした作品」だと称したことにめちゃめちゃ驚いた……もう粕谷Voの某彼は聞けないんだってヒュン…とした 今まで心のどこかで期待していた自分がいたことにやっと気がついたし でもやっぱり去年は未練タラタラのままステージに立っていたってわかってよかった その陰というかなんというか?そこからしか生まれない輝きってあるじゃないですか 吹っ切れたパフォーマンスをする今の粕谷くんも好きだけどあの頃にしかいなかった粕谷くんも大好きだった

 

ここで「吹っ切れた」という発言をすることは紙一重な話をしてもいいですか 彼も言っていたように今のところ粕谷くんを知るきっかけ、好きになるきっかけは圧倒的にショウバイロックの某彼が多いと思う

彼のアーティスト活動、それに伴う彼の人生というコンテンツに人々が求めるドラマは今のところキャスト変更についての話で ずっと引きずって闇を背負う振りをしながら歌うだけでも付いてくる人々は沢山いると思う 現に私はそうしたと思う

でも彼はそれを選ばなかった、前を向いて進む自分を応援してほしいと言った

勇気ある発言だと思った そこまで考えてないかもしれないけど…笑 それでもきちんと言ってくれて嬉しかった

 

その話をしてからのセトリ  出会いから別れ、つらいことがあっても俺は前に進むんだって歌詞ばかりで ""意思""を感じた ばんぷのレイは特に声質もピッタリでウルウルきた

 

終演後、握手をして少し話をして、粕谷くんの食べていたケーキを食べて 次のライブのチケットを買った

 

彼が大きなステージに立つところが見たい

jupiterと2ndの話

要旨をまとめると

・担当だけが揃わないライブが悲しすぎる

・いままでの仕打ちがこたえている

・松岡くんありがとう

・頼むから3rdには呼んでくれ

という話です。

個人の感想です。jupiterPの総意を表すものではありません(一応書いておくと天ヶ瀬贔屓のjupiter担当です)。色々思うところがありすぎて、どうしたらいいかと思って書いています。

 

前置きが長いです。本題は4項目なのでそちらから読んでも全然大丈夫です

 

1 1st

1stライブまでお渡し会なし、ユニット単位のリリイベ無し、ラジオゲスト無し。315プロのアイドルを演じる声優がユニット単位でこなしてきた大きなことはほとんど起こっていません。(これは勝手な憶測ですが、業界的には小さい箱のライブとお渡し会レベルの接近戦はある程度の知名度の声優は控えるようになっているのかなあとも思う)荒むわたしの心を支えてくれたのは全員出演の1stでした。

ユニット単位では初めてのライブ、315jupiterの曲を初披露。5年のイニシアチブはもう無くなったと寺島さんが言ってくれて、やっと同じラインに立てたのだと思っていました。

 

2 1stのBDあたり

オーディオコメンタリーの突然のハブ

めっちゃ驚きました。

jupiterだから、とか、どのユニットだから、とかではなく、1stに出演した演者がオーコメにいないことが衝撃だったうえ、偶然そのいない3人がjupiterだったことも衝撃で、いまでも純粋にどうして?という気持ちしかありません。いるとjupiterの話ばっかりになってしまうのではとか、先輩と一緒だと気まずいのではなんていう言葉がTwitterに飛び交ったのが1番しんどかったです。バクステと座談会見てもらえれば担当じゃなくてもわかると思うんですが、jupiterの中の人々はすごく後輩にも歩み寄るし、自分の話ばっかりするような、させる人々じゃないんですよ……315プロの中身全体がそうであるように、彼らも一緒に良好な関係を築こうとしてくれています。

jupiterはスケジュールが取れなかった?というのは分かる話ではありますが、1時間のオーディオコメンタリーを録るのに、しかもjupiterから1人ずつ違う日に拘束しても良いのにバンナム(ランティス?)が組めなかったというのも不思議な話だと思っちゃうんですよ…ね…エゴなんですけど…

 

3 2ndAnniversary

シャッフルユニットCD、寸劇商法、(1st組の謎優遇はさておき)ああいつものランティスだと安心していた矢先のリリースイベントjupiter抜き(予約枚数?見込枚数?が足りなくて急遽決まったイベントのように思えます)このあたりから jupiterは忙しいから仕方ない風潮が強まったように思います。実際そうなんですよ、彼らはいま3人とも違う方面で忙しくて……でも名目が「シャッフルユニットCDのリリースイベント」であり、jupiter以外は全員誰か1人出演してるんですよ。担当だけいない気持ち、一回でもハブを受けたPならわかってくれると思っています……

リリイベに担当が出ないのはミリオンで慣れてたのと、ユニット単位の機会ではなかったので事実よりも上記の風潮の方がしんどかったです。ドラミで神原さんが出てくれると見た瞬間人生で初めて腰が抜ける体験をしました。来てくれてありがとう。本当に。

 

そして2周年の挨拶、声付きの中ではjupiterのみ後日のボイス追加。

イニシアチブ、なくなったどころか置いてかれてる……!?!?

記念日って、ソシャゲにおいてとても大事なものだと思うんですよ。季節に、行事に、リアルに連動していけるのがソシャゲの強みです。jupiterのボイスが追加される日ってもう記念日じゃないんですよ。同じ記念日遅れの前回の正月のように一斉ではなく、jupiterだけだったのがすごいこたえました。

 

後日っていつ?

 

アニバCD収録と一緒に録ってるのかなあと憶測しているのでさすがに近日中だと信じたいです。8/31までに追加しないと聴けない訳ですからね…

 

4 2ndライブ

いよいよ本題です、前置きが長くて本当にすみません。3までに話したいままでのこたえる事案も、また2ndで揃えて次もライブしてくれるんだろうな〜なんて甘い希望の元で耐え抜くことができていました(少なくともわたしは)

ドラミ夜の2nd発表、告知映像でユニットが続々発表される中、2人欠けているjupiter。いやもう目を疑いました。正気か?その日に来られない人が2人くらい存在してしまうことはわかる。むしろ期待の若手を沢山呼べたのは調整したんだなと思う、純粋にめでたい、本当に。

ただ、その2人が両方jupiter所属って、ちょっと、酷のレベルを超えていると 思ってしまいませんか?他のユニットが全員ユニットとして出られる中「スペシャルアクト」扱いをされたのもビックリで、揃ってないからというランティスバンナム?の気遣いの表れなのかなと必死に考える自分がいても、やっと一緒になれたと思った315プロの仲間から一線を引かれてしまったような気持ちにならざるを得なかった。

いま読んでいるあなたの担当ユニットだけがユニット単位に揃っていないライブを想像してほしい。告知映像に、誰かが欠けているスライドが混ざる辛さを想像してほしい。

悔しくて悲しくて、どうしようもないところに「仕方ない」という言葉は最も残酷に刺さります。周りにこじらせ気味なjupiterPがいても、その言葉だけは言わないであげてほしいです。お願いします。

 

外せないスケジュールは誰にでもあります。寺島さんにはプリライ(未確定)も全国ツアーも、神原さんには講師の仕事も。アイマスを優先しろ!他は蹴れ!というのは演者さんにぶつけるべき気持ちでは絶対ないし、2人とも絶対出たいと言ってくれていた事も踏まえてのどうしようもない結果だということはよくわかっています。

ランティスにも、バンナムにも、会場にも予算や決算、いろいろな事情があります。

全部ひっくるめて、どうしても出られないのが偶然jupiterの2人だったのはわたしを含めきっとjupiterPが1番思い知っています。この悔しさ、悲しさ、怒り、羨み、全部混ざって泣きたい気持ちをどこにもぶつけられないんです。

お手紙はどこに書いたらいいんでしょうかね。届くんでしょうかね。

 

だからこそ、たとえ1人だけでもと出演を決めてくれた松岡さんを見に行かなければと思います。jupiterのロゴがスライドにはいっているのも、2ndのHPに載っているのもひとえに彼のおかげです。2ndリリイベ二来てくれる神原さん、ソロライブで曲をカバーしてくれた寺島さん、そして今回の松岡さん、3人が必死にjupiterを繋ぎ止めてくれていて、こんなにも想ってくれているのに、何も返せないことへの無力感。CDを積んで、現地でもLVでもチケット代を払って、応援する以上のことってjupiterに限らずどのユニットも、どのコンテンツも基本的にはさせてもらえないんですよね。

スペシャルアクト枠で何が起こるかわかりませんが、出演者の中にjupiterを刻めるのは本当に彼のおかげですし、アニバ曲の(やるとして)Wに負担してもらうパートが1人分減るのも、シャッフルユニットのかたちを保てるのも彼が決めてくれなければなかったことでした。

 

5 ゲームのjupiter

神話のように扱われるjupiterは、常に模範的なユニットです。共演者の意見は積極的に取り入れ、絆は固く、経歴も実力も十分。jupiterを目指すアイドルが沢山いる。これミリオンでもう見たよ……

まあアイマスらしいっちゃらしいんですかね。問題はミリオンにおけるASのように、ゲーム内では神格化され、周年ライブに出演しない存在にフェードしていくのかです。しかしASには今までずっとやってきたライブもその経験も、これからの保証も、コンシューマの新作もあります。彼女たちと同じ扱いを一回しかユニットでライブをしていないjupiterにすれば、またあの5年が帰ってこないとも言えません。

315プロがjupiter無しで当たり前になる日が来ても、jupiterの単独ライブがある訳ではないんですよね。このままフェードアウトして忘れ去られるのもずっと神格化されつづけるのも怖くて仕方がない、見たいという自分の気持ちが裏切られるよりも、無いものとして扱われていく未来を想像する方が315倍怖いです。

 

被害妄想が激しいんですが、ボイス実装からずっとチクチク刺されて小さな不満が溜まり続けている流れが全然途絶えないので、これからも永久的にこういう扱いでいってしまうのかもしれない不安がそうさせています。わかってくれとは言いませんが、被害妄想をしてしまうまでのつらさがあることはうっすらとでも感じてもらえるのかなと思いたいです。

 

 6 3rd

全国ツアーかなと思っているので、日程どうにかしてまた3人揃えてほしいですね。これでまたjupiterだけ揃っていなかったらと思うといまから胃がキリキリします……SideMはユニット売りをかなり大事にしていて、ユニットを一単位で好きになるようにできているのに、バラして出すのは酷というものです。本当に。今の私のような思いは誰にもして欲しく無い、どこも欠けないスケジュールを組んで欲しい、頼むから、なんでもするから……

 

支離滅裂でごめんなさい。2周年という節目を迎えるめでたい日、喜べるPはちゃんと喜んであげてください!!!!

SideMはjupiterだけで成り立っている訳では勿論ありません。でも、jupiterもSideMというコンテンツの一員で、他のユニットと同じように欠けてはいけないものだという概念が今日歪んでしまって、素直に喜ぶことができなかった自分が嫌で仕方ないです。

好きにならなきゃよかった、って泣く以上に好きになってよかった、って思いながら泣きたい……切実に。

 

話がループしそうなのでこのへんで締めます。ここまで付き合っていただいて本当にありがとうございました。

 

 

Twitterやドラミ後に迷惑をかけた方々本当にごめんなさい。一生忘れない週末になりそうです。

大舞台に立った「永吉昴」という少女

幕張、もといミリオン3rdお疲れさまでした。LV含め全通できて、心は豊かに 財布は空にという感じです。
…以前彼女の「物語性」に関するものを書いて(http://tooya.hatenablog.com/entry/2016/02/22/225643)、まあ読んでいただければわかるのですが、ライブ前は彼女の未来、方向性についてかなり不安に思っている部分がありました(※今もそれが消えたわけではないです。しかしこれは3年間で凝り固まってしまった自分の永吉昴像が否定されることに怯える気持ちからで、仕方のないことだと気付きました)。ライブというのはやはりもの凄い力を持っているもので、幕張メッセで私は永吉昴に対する一つの答えを見た気がしました。
…前置きが長くなってしまってすみません。つらつらと書いていこうと思います


ビギナーズ☆ストライクという曲
試聴↓
LTP13で初出、満を持して登場した永吉昴の一曲目のソロ。LTP13の中でも重要な意味をもつこの曲は、当時昴Pにも、またそれ以外のPにも大きな衝撃を与えたことと思います。
なんせあの「ボーイッシュ」で、「Da属性」で、「野球少年」な彼女の初ソロは「かっとばせー!」な曲でもダンサブルなものでもなく「野球少年に恋をする、普通の女の子のかわいらしいラブソング」だったのですからね。これはいわゆるキャラクターソング(同じ昴のDAYや琴葉のホントウノワタシなど)ではなく、「完全な"アイドル"ソング」として世に送り出されました。

永吉昴が抱く、目指すアイドル像
3年経った今でも昴はこの曲を歌うことに対して悩みを抱えているように思います。その姿こそが、私が一番昴のことを昴だと感じる姿なんですね。
彼女の趣味としても挙げられる(自己申告)「アイドル」というものは、趣味であると同時に目標でもあります。今の永吉昴の肩書きは「765プロダクション所属のアイドル」ですが、それとは別の、もっと本質的なものを求めているように思います。キラキラしてて、ひらひらのお洋服が似合って、体は甘いものでできていて、なによりかわいくて。ビギナーズ☆ストライクは「いずれそんなアイドルになれればいいな」と漠然(※1)と765プロに入った、そんな昴にいきなり、それも豪速球で思い切りぶつけられたアイドル力全開の曲でした。
自分に突然投げかけられた、憧れだったアイドルそのものを体現したかのような曲。それに見合う自分になれるのか、お客さんはこの曲を歌う自分を見てどう感じるのか。昴にとっては考えれば考えるほど不安ばかりで、ある意味では等身大の気持ちが歌詞に乗せられているDAYよりもずっとずっと歌うのが大変なんですよね。

大舞台に立つということ
リリースイベント等でも一度も披露することのなかったこの曲。幕張メッセという大きな舞台に立ち、1人で歌い切らなければいけない。これは昴にも、そしてこれを背負う佑圭さんにも相当なプレッシャーだったように思えます。
私は運良くアリーナ最前列でステージを見ることができたのですが(花道挟んですぐ右です。もう二度と無い経験だと思います)昴は堂々とステージに立っていて、しっかりと自分の望む「アイドル像」を表現していました。間奏のセリフでこらえてた涙腺ぶっ壊れたPのみんな〜!?ハーイ✋✋ 
いや、最初の自己紹介から涙腺は壊れてたんですけどもね(大舞台に立ったんだ…ってハッとしてしまった)
見間違いでなければ1番は所々手が震えていて、緊張も武者震いに変えていく昴のかっこよさはここにあるなあとポエミーになってしまいました(なお後に佑圭さんが手汗だって言ってました)
LTP→LTDで昴の歌い方は随分変わっていて、3年の重みを感じるとともに、このステージで3年前のビギナーズ☆ストライクも同時に見られた気がしています。本当にかわいくて、力強くて、それだけじゃなくて、一生懸命で、真摯で、オレはすっごく楽しいよ、って気持ちがいっぱい伝わってきて、思い出してる今も泣きそうです。ただ先人の教えである「泣くときは下を向くな、前を向け」をずっと胸にとどめていたので、2番は無様に泣いてる姿が佑圭さんの目にバッチリだったやもしれません(恐ろしい)。担当がステージに立つってこんなに幸せなことなんだな、こんなに幸せでいいのかな、明日死ぬんじゃないかな、って曲終わりは呆然としてしまいました。ほんとにあの時は目から滝って感じでした。

-しばらく最前の思い出-
でも泣いてしまったのはこの曲だけで(涙腺枯れるくらい泣いた)あとはずっと笑顔で昴のいるステージを楽しめました。いやはや幸せな時間とは過ぎるのが早いなあ…なんて悠長に思っていたらdream scapeで目が合って手振ってもらって死にそうになったり、死んだと思ったらまた39で近くに寄ってくれた時にまた目があって少し止まってにこっと手を振ってくれたり(これは私の時が止まっただけかもしれないです)で…もう…なんか…寿命が縮まりましたね…
終わった後、ライブ特有のオタクの勘違いかな?とほわほわしていたら開演前に席知ってた同僚に「トウヤPに向かって手振ってたよね!」って言われて、逆に勘違いじゃなかったんだなって驚きました。後に佑圭さんのブログにもそんな事が書かれてて、あ、本気のマジで勘違いじゃないんだ…ってなりました。キャパオーバーって感じです。いやまあ左手にすばりうむ4、右手にUG4持ってて自分が1年前着てた服と同じ服着てるデュンヌなんて最前にいたら確かに目立ちますけども…
最前列、というか最前から15列くらいは花道にいるアイドルを後ろから見る事ができるんですね。プラリネとか、トークとかは完全に舞台袖のPの位置でした。すごい。後ろからアイドルが歌うのを見られる経験もなかなかないです…
-思い出おしまい-

デュエット、全体曲と永吉昴
なんか大雑把なタイトルになっちゃいました笑 今までリリイベでのWelcomeしか昴の全体曲は聞いた事がなくて、本当にいっぱい歌ったなあと感慨深いです。
まずはデュエット。初出演の2人とは思えないほど完成度が高くて、いっぱい練習したんだなあと思ってぐっときました。昴ものり子もまだ「かわいい」を表現することに自信がなくて、しかしそれを預けあった2人がためらいをバイクの風で振り切るような素敵なメロディが心に沁みた(これからさらに沁みる予定)!

全体曲は、本当、本当、同じ歩幅でいてくれて本当に39の部分を昴が歌うのを生で聴けたのが本当に嬉しかったです。全体曲2曲の前に挟まったりしてたMCも、ずっと昴が佑圭さんと一緒にいるみたいで、私だって帰りたくないよぉぉと思ってリウムを折りました(早漏)
Shooting starsもマリオネットの心もかっこよくて、昴ソロにカッコイイ系を持ってかなかった埋め合わせなのか!?と疑ってしまいました笑 次のCDで来るといいなあ。任侠お嬢に選ばれれば叶うかもしれない(よろしくお願いします)
マリオネットの心はイントロの瞬間は昴が美希や翼に取り込まれないか心配な部分もありました。圧倒的カリスマを持つViの2人に対して、迷いも多く、かといって特別能力があるわけでない昴。わたしは翼や美希と絡むたびにビクビクしてましたが、めちゃめちゃかっこ良かったです。真剣な顔の佑圭さん超良かった。やばい。視線で抱かれた(違う曲)自分の担当アイドルなのに、いままでとんでもなく失礼な心配をしていたなと思いました。

おわりに
圧縮ファイルにすると「永吉昴はいいぞ.zip」になってしまうんですが、ここまで読んでくれたってことはちゃんと解凍してくれたんですね!?ありがとうございます。いや〜、担当がステージにいるだけでこんなにも景色が変わるとは思いませんでしたね。途中からずっとライブの主観的な感想に逸れてしまってすみません。
そういえば話し忘れてたけど、やっとライブでお揃いの衣装着られたね!とっても嬉しかったです!!!
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あぁ〜^マイユニ〜^なんてのもできる。ありがとうミリオンライブ!BMD走ります!(チャリンチャリーン)

3rdライブは私にとっても昴にとっても、大きな成長の場であったことでしょう。武道館でビギナーズ☆ストライクはどう変わるのか、それとも2年越しのDAYを聴けるのか。現地チケットご用意されるために必死で副業こなさなければ(震)
フラスタも立てる予定だったりするので、良ければチェックしてみてくださいな。なんせ来年でまだ何も決まってないんですけども。(http://twipla.jp/events/197379)
ではではこの辺で。


2.22の私へ、昴の物語はこれからもずっと私のそばで進んでいくんだと思うよ!
@TooyaP 2016.4.24


-注-
※1きっかけとしては親に勧められたのもありますが、彼女はそれだけで何かを決めるような人間ではない(主観)ので、これは確実に憧れを叶える自分としての一歩だと思います。